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離婚回避法、夫婦円満の秘訣、セックスレス解消する知恵を聖書から

離婚回避のための手紙の書き方 必ずおさえるべき5つのポイント

離婚回避のための手紙の書き方 必ずおさえるべき5つのポイント

ご主人から「離婚したい」と言われてしまった。

関係修復したいが、直接話しても気持ちが通じない。

別居中の夫と会話ができない。手紙で気持ちを伝えたい。

 

もしあなたがこんな状況だったらきっとこの記事が役に立つと思います。

 

離婚回避に手紙は有効な手段

私たちの多くは自分の気持ちを伝えるのが不得手です。

とくに大切なこと、伝えたいことになればなるほど、うまく伝えられなくなってしまいます。

そんな時、手紙はとても有効な気持ちを伝える手段になります。

 

離婚の危機にあって、離婚を回避したいという状況になっている夫婦はすでにかなり危ない状況にあります。

関係を修復のため、自分たちなりにやってきた方法がことごとく失敗して離婚の危機に至っているケースがほとんどです。

ですから、今までと違うアプローチを用いることは可能性を広げることになります。

 

手紙であれば

  • 相手に話をさえぎられる心配がありません。
  • 相手の手元に残るので、冷静な状態で読んでもらうことができます。
  • 言葉では伝わらない気持ちが行間からにじみ出ることがあります。

 

実は新約聖書の多くの部分はクリスチャン同士が交わした手紙で構成されています。

電話もファックスもない2000年前から、人々は自分の思いを手紙にしたためて心の交流を図っていたのです。

コリントの教会と使徒パウロの間に交わされたコリントの信徒への手紙第二2章4節には次のようにあります。

「私は大きな苦しみと心の嘆きから、涙ながらにあなたがたに手紙を書きました。

それは、あなたがたを悲しませるためではなく、私があなたがたに抱いている、あふれるばかりの愛を、あなたがたに知ってもらうためでした。」

 

この通称「涙の手紙」によって、コリント教会の人々はパウロと和解して、再び心を一つにして神様のために働くようになったのです。

このように心のこもった手紙には非常に大きな力があります。

 

ですから、私は離婚回避のカウンセリングの中でクライアントの皆さんに手紙を書いてもらうことが多いのです。

今回はその中で私が差し上げている離婚回避の手紙の書き方で重要な5つのポイントをお伝えします。

 

 

離婚回避の手紙の書き方1:相手の意志を尊重する

第一のポイントは相手の「離婚したい」という意思を尊重することです。

手紙の導入部ではまずは相手に「読んでみよう」と思ってもらうことが必要です。

そのためには、相手の気持ちを尊重する気持ちをまず伝えるのです。

 

逆の言い方をすれば、「私は絶対に離婚したくない」と思っていたとしてもいきなり自分の思いをぶつけないようにすることです。

一方的な思いをぶつけられたら、だんなさんはあなたの手紙を読む気をなくしてしまいます。

同意はしないけれど、相手の意志を尊重する心構えがあることをきちんと伝えるのが第一のポイントとなります。

 

 

離婚回避の手紙の書き方2:相手の気持ちを代弁する

だんなさんが「離婚したい」と言うからにはそれなりの理由があるはずです。

実はこの「なぜ離婚したがっているのか?」を理解することが、離婚回避のための最も大切な点となります。

離婚回避カウンセリングの最も大きな努力はこの理由を理解するために払われます。

 

男女の違い、気質の違い、生い立ちの違いなど、ご主人とおくさんとの価値観の違いを一つ一つ浮き彫りにします。

それからご主人の言動や、結婚してからの夫婦喧嘩の内容などを一つ一つ丁寧に振り返っていきます。

その中で「これだ!」と思えるような点がいくつか見つかるものです。

 

つまり「あなたが私と離婚したいと思う気持ちはよくわかります。」

この理由は様々ですが「離婚したい」と言われた側であるあなたがその理由を理解していることはご主人の胸に響きます。

「あいつはわかっていない」と思っていたご主人は「なんだ、わかっているのか」とあなたに対する見方を変えるのです。

 

 

離婚回避の手紙の書き方3:心からの「ごめんなさい」

次に、傷つけてしまったことを心から謝ります。

心の底から「ごめんなさい」を伝えてください。

気持ち的には土下座して謝っているような状態です。

 

前のポイントでもお伝えしたように、大切なのは自分が本当に相手の立場に立つことです。

決して相手におもねって、とりつくろうために謝罪をしてはいけません。

真心は必ず伝わるし、自分中心の思いも同じように隠すことはできません。

 

ご主人に謝るチャンスはもう二度とないかもしれません。

「これが最後」というつもりで「ごめんなさい」を伝えてください。

 

 

離婚回避の手紙の書き方4:「もう一度チャンスをください」

次に、これからどのように妻として変わっていきたいかを伝えます。

あなたの決意と、未来の希望を伝えてください。

 

もしもご主人が帰ってきてくれたら、どんな妻になりたいか。

二人でどんな夫婦になっていきたいか、あなたの夢を語ってください。

そして、1か月間だけ、やり直すチャンスをくれるようにお願いするのです。

 

セックスレス状態だったある主婦の方は「あなたと心も体も満たしあって生きていきたい」と書きました。

 

その後、別居中のご主人が帰ってきて、二人は仲睦まじく暮らしています。

 

 

離婚回避の手紙の書き方5:「さよなら、ありがとう」を伝える

最後にもう一度これはお願いであって、ご主人には断る権利があることを確認します。

そして、もしチャンスをもらえなかったとして、このまま離婚に至ったとしてもそれを受け入れる準備があることを伝えます。

 

そして本当の最後に「さよなら、そしてありがとう」の気持ちを伝えます。

出会ってから今まで、ご主人と人生の時間を共有できて幸せだったこと、感謝している気持ちを伝えるのです。

 

心の底からの感謝を、感動を伝えてください。

この手紙はあなたの生涯で最も大切な手紙になります。

ご主人との関係が回復するなら、お二人にとっていつまでも大切にしたい手紙になるでしょう。

もし願った通りにならなかったとしても、これから生きていくうえで糧となる手紙になります。

 

 

離婚回避の手紙の書き方まとめ

いかがでしたか?

離婚回避に手紙は有効な手段であることがお分かりいただけたと思います。

離婚回避のカウンセリングの中で差し上げている離婚回避の手紙の書き方で重要な5つのポイントをお伝えしました。

大切な点をもう一度振り返っておきましょう。

離婚回避のための手紙の書き方ポイント1:相手の意志を尊重する

相手の「離婚したい」という意思を尊重するつもりであることを伝えます。

離婚回避のための手紙の書き方ポイント2:相手の気持ちを代弁する

だんなさんの立場と気持ちを理解することが、最も大切な点となります。

離婚回避のための手紙の書き方ポイント3:心からの「ごめんなさい」

心の底から「ごめんなさい」を伝えてください。

離婚回避のための手紙の書き方ポイント4:チャンスをくださいと頼む

あなたの決意と希望を伝え、やり直すチャンスをくれるようにお願いします。

離婚回避のための手紙の書き方ポイント5:相手の意思を再度尊重し、感謝を伝える

最後にご主人には断る権利があることを確認し「ありがとう」の気持ちを伝えます。

 

この記事を参考にあなたがご主人に手紙を書き、お二人の関係が修復されるように。

愛し合い、満たしあい、支え合うご夫婦になれるよう、心から祈っています。

 

 

追伸:離婚回避の成功事例に関しては「別居中から60日で離婚回避できた妻の3つの気づきとは? 成功事例」もご覧ください。

 

 

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