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はじめに:
皆さん、こんにちは。夫婦関係修復カウンセラーの日向陽一です。
今回は、多くの方が直面する深刻な問題、離婚の危機とその回避方法について詳しくお話しします。
もう離婚するしかないと思い詰めている方、離婚を切り出されて途方に暮れている方、このままでは夫婦関係が崩壊してしまうという不安を抱えている方、このブログ記事はあなたのためのものです。
あなたがこの記事を読んでいるということは、自分でできる限りの努力をしてこられたのだと思います。
でも、夫婦関係が良くならない、かえって関係が悪化している。
そのような状態で努力を続けていても、精神的に疲れて、心が折れてしまう。
そして、諦めるしかなくなってしまうわけですね。
そして、離婚に至ってしまって、他にもやり方があったんじゃないか、できることがあったんじゃないかと、残りの人生を後悔して生きることになってしまうかもしれません。
しかし、適切なアプローチと理解があれば、多くの場合、夫婦関係を修復することができます。
以前よりも強い絆で結ばれて、生涯夫婦として共に生きていくことができるようになるのです。
この記事では、以下の3つの点について詳しくお話しします:
- 法的な離婚の理由
- 離婚回避の3つのステップ
- 頼りになる専門家のサポート
この記事を最後まで読むと、真っ暗な中からあなたには光が見えてくるようになります。
そして今までしてきたような無駄な努力、結果の出ない努力ではなく、本当に意味のあることに取り組んで、夫婦関係が修復できるようになります。
それでは、夫婦関係修復の講義を始めていきましょう。
1.法的な離婚の理由
まずは、法的な離婚の理由について説明していきます。
ここは導入的な内容ですので、さらっと見ていきましょう。
離婚が認められる理由は、民法第770条に規定されています。具体的には以下の通りです:
- 配偶者に不貞な行為があったとき(一般的には浮気と言われるもの)
- 配偶者から悪意で遺棄されたとき(家に帰ってこない、経済的サポートをしないなど)
- 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき
- 配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みがないとき
- その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき
この5つのうち、最初の4つには当てはまらないと思います。
問題は5番目の「その他婚姻を継続し難い重大な事由」です。
これには以下のようなケースが含まれます:
– 深刻なドメスティックバイオレンス(身体的、精神的、経済的暴力を含む)
– アルコール依存症やギャンブル依存症
– 性的な不一致(セックスレス)
– 極端な価値観の相違
私のところにカウンセリングに来られる方々も、多くの場合はこの5番目の理由に該当します。
精神的虐待も含まれますが、これは先ほどの暴力のところでも触れた通り、精神的に苦しめられた、被害があったということになります。
あなたがこの記事を読んでいるということは、おそらく明らかな法律で定められているような問題ではないけれど、離婚したいと言われてしまった。
自分は振る舞いをしてない、そして一般的に見ればちゃんと夫として、もしくは妻として義務を果たしているのに、もう嫌だと言われて別れてほしいと言われているのだと思います。
このような場合、裁判で争ったとしても離婚の判決を言い渡される可能性は低いのです。
しかし、夫婦としてやり直すためには、裁判ではなく心の面で関係を修復していかなければいけません。
法的なこととは別に、心の問題でもう一緒にやっていけないと言われているのですから、そこをどうやって修復していくかを考える必要があります。
2.夫婦関係修復の3つのステップ
次に、夫婦関係修復の流れについて、3つのステップでお話をしていきます。
- ステップ1: 診断(原因を知る)
- ステップ2: 応急処置(一時的な解決策)
- ステップ3: 根本治療(本質的な変化)
これは虫歯の治療をイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
まずはレントゲンを撮って問題を診断し、次に痛み止めなどの応急処置を行い、最後に根本的な治療を行うのと同じです。
それでは、各ステップについて詳しく見ていきましょう。
ステップ1: 診断(原因を知る)
問題の認識は簡単に聞こえますが、実際にはかなり難しいステップです。
なぜなら、一方が問題を感じていても、もう一方は全く気づいていないことが多いからです。
よくあるケースをいくつか挙げてみましょう:
– 妻が「私の気持ちを分かってくれない」と感じているが、夫は何の問題もないと思っている
– 夫がセックスレスで辛いと感じているが、妻は「子育てで忙しいからそれどころではない」と思っている
– 妻が家事や仕事、子育ての負担を感じているが、夫は「自分の方が仕事が大変だ」と思っている
この段階で重要なことは、相手が言っていることを否定せずに受け止めることです。
「そんなことないよ」とか「あなたはそれ気にしすぎだよ」といった言葉は避けましょう。
相手の気持ちを受け止めようとする姿勢が大切です。
「そういう風に感じているんだ」「なるほど、そうなのね」と相手の話を遮らずに最後まで聞くことが重要です。
同時に、相手の表情や声のトーンにも注目しましょう。
何を言っているかだけでなく、どう言っているかも重要です。
そして理解できなければ、「それってこういうこと?」という確認の質問をしていきます。
問題が分かってきたら、その原因を考えます。
これは「なぜそう感じるのか」を探ることです。
一人一人価値観が違いますので、相手の心をしっかりと捉えていく必要があります。
「こういう風にされたらこういう風に感じる」というように、相手の気持ちを具体的に確認していきます。
例えば、セックスレスが辛いという場合、その裏にある気持ちは何でしょうか。
多くの場合、それは寂しさです。
その寂しいという思い、その苦しみをしっかりと捉えることが大切です。
それがいつ、どんな時に起こるのかを理解する必要があります。
ここで価値観の違いがはっきりと見えてくるでしょう。
そこで「そうだったんだ」「それは苦しかったね」と認めていくことが重要です。
次のパートでは、ステップ2の応急処置について詳しく説明します。
ステップ2: 応急処置(一時的な解決策)
問題の原因が分かったら、次は応急処置を行います。
これは、相手の苦しみや訴えをしっかりと取り上げ、具体的な変化を起こすことです。
歯医者に行って歯が痛いと言えば、まず痛みを止めてもらうのと同じです。
応急処置のポイントは、具体的で、やったかやらないかが分かり、実行可能で、いつどこでどういう風にやるのかが明確なものを設定することです。
例えば:
– セックスレスの改善:1週間に1回は性生活を持つ
– コミュニケーション不足の改善:毎晩30分は二人で話す時間を作る
– 家事分担の改善:週末は夫が食事を作る(土曜の朝食と夕食、日曜の昼食など)
このように、「確かにそれは変わっている」「変わったな」ということが分かるようにすることが大切です。
そうすることで、とりあえず痛みが止まります。
今までズキズキと痛んでいた心が少し落ち着き、冷静になることができるのです。
ただし、これは根本的な解決ではありません。
なぜなら、これは言われたことをやっているだけだからです。
あなたはこのレベルまではやられているかもしれません。
私のクライアントさんでもよく聞く言葉があります。
「努力してくれていることは分かった。でも根本的な問題は解決していない」
「言ったことはやってくれて、なんかあなたが私の奴隷みたいになって。でも私はそれを願っているわけじゃない」
というものです。
あなたも同じような状態かもしれません。
やれることをやったのに、「どうしてもまだ離婚したい」とか「私の気持ちは変わらない」「戻らない」と言われて、どうしていいか分からなくなっているかもしれません。
ここでとりあえず痛みは止まっていますが、根本的な治療が必要になってきます。
それがステップ3です。
ステップ3: 根本治療(本質的な変化)
ここから私が夫婦カウンセリングの中でお話ししている内容と絡んできますが、聖書の教えを参考にします。
なぜなら、聖書は2000年以上人類のベストセラーであり、夫婦関係について多くの知恵が含まれているからです。
これを心の根本的な面に当てはめることで、夫婦関係の質が変わっていくのです。
虫歯の例で言えば、虫歯にならない体質にしていくようなものです。
問題を解決しながら、問題が発生しない夫婦関係に変えていく必要があります。
新約聖書のエペソ人への手紙5章33節には次のようにあります:
それはそれとして、あなたがたもそれぞれ自分の妻を自分と同じように愛しなさい。妻もまた自分の夫を敬いなさい。
この聖書の言葉は、夫婦関係におけるお互いの役割の重要性を教えています。
具体的に見ていきましょう。
- 夫の役割:「自分の妻を自分自身のように愛しなさい」
これは夫に対して無条件の愛を求めています。
感情的に好きだということではなく、自分のことは大事にするのと同じように、無条件に妻のことを大切にするということです。
自分のことは分かりますが、妻のことは分からないので、妻のことを理解することが大事です。
真剣に耳を傾けて、その心を、その気持ちを認めてあげること。
そして妻をケアすること。
妻を自分の体の一部のようにケアするのです。
例えば、私たちは歩いているときに靴の中に小石が入ったら気持ち悪いので取りますよね。
そういう風に自分がどう感じるかには敏感です。
でも妻がどう感じるかということに対して鈍感なことが多いのです。
そこを変えていく必要があります。
- 妻の役割:「夫を敬いなさい」
これは夫のリーダーシップを尊重するということです。
逆の言い方をすれば、批判をしないということです。
妻の批判は多くの場合、不機嫌な態度という形で現れます。
ですから妻の機嫌が安定しているということは、夫に対して信頼して安心しているということの表現になります。
夫が必要としているのはケアではありません。
夫が必要としているのは愛されることでもありません。
ですから夫に対して根掘り葉掘り質問すると、夫はそれを攻撃として受け取ってしまいます。
批判として受け取るのです。
これを聞くと女性の皆さんはびっくりするかもしれません。
「だって私は大事にしようと思って、理解しようと思って質問しているのに」と。
女性は質問されるのが大好きですが、男性は質問されるのが大嫌いなのです。
色々細かいこと指摘されていると感じるからです。
- 互いに許し合うこと
コロサイ人への手紙3章13-14節にはこうあります:
互いに忍耐し合い、誰かが他の人に不満を抱いたとしても、互いに赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。そしてこれら全ての上に愛をつけなさい。愛は結びの帯として完全です。
ここで聖書の中心的な教えである赦しの重要性が語られています。
私たちは皆、自己中心です。
別の言い方をすれば、私たちはお互いを傷つけ合うことなしには生きていくことができないのです。
相手の罪を責めて自分を主張し続けたら、関係は崩壊していきます。
だから「ごめんね」という言葉と「いいよ」という言葉は、あらゆる人間関係の根本であり、夫婦関係の金めとなる言葉なのです。
私も赦される必要がある罪人であり、あなたも赦される必要がある罪人なのです。
赦し合うことなしには一緒に生きていけないということを知ることが大切です。
健康な体は病気しない体ではありません。
病気しても回復する、怪我や病気をするけれど回復しながら生きていくことができる体が健康な体なのです。
同様に、健全な夫婦関係とは赦しがある夫婦関係なのです。
このことをあなた自身が知って、そして赦すということを自分から与えていく。
そして自分が傷つけてしまったときには赦してもらって改めていくということを繰り返していくのです。
そして「愛をつけなさい。愛は結びの帯として完全です」という言葉の通り、相手を思いやる心が変えられていくのです。
どれほどかけがえのない人なのか。
私たちは1人の人を愛するということが人生でできたら、それは価値ある人生なのだということを知る必要があります。
経済的な成功、仕事での成功、様々な充実した人生がありますが、そのコアは最も身近な人を愛するということなのです。
私のクライアントさんには社会的に成功した社長さんやお医者さんもたくさんいます。
でも、彼らが夫婦関係でうまくいっていなければ、どんな成功もその穴を埋めることはできないのです。
ですから、この目の前の人を赦し、愛し続けていくことがどれほど価値あることなのかを理解することが大切です。
このように本質的な変化を目指すことで、あなたが別人になって、奥さんや旦那さんを幸せにする人に変わっていくのです。
次のパートでは、専門家のサポートについて詳しく説明します。
3.頼りになる専門家のサポート
夫婦関係の修復は複雑で困難なプロセスです。
箴言の15章22節には次のようにあります:
よく相談しなければ計画は倒れる。多くの助言者によってそれは成功する。
夫婦関係修復のために自分なりに努力することは大切ですが、よく相談する、助言者を得ることの大切さを聖書は教えています。
これは非常に難しいプロセスですので、カウンセラーなど第三者の専門家のサポートを受けることも必要となってきます。
適切なアドバイスをもらうことで、多くの利点があります。
専門家のサポートを受ける利点:
- 客観的な視点の提供
自分たちだけでは気づかない問題点や解決策を提示してくれます。
感情的になりがちな夫婦関係の対話を建設的な方向に導くことができます。
- 専門知識とスキルの活用
人間関係の専門知識に基づいたアドバイスを得ることができます。
また、コミュニケーションの技術を学ぶこともできます。
- 安全な対話の場の確保
あなた自身の気持ちを正直に話す1対1の場合、またカップルの場合でも一緒に誰かがいてくれれば、心理的な安全性が担保されます。
何を言っても攻撃されることがなく、もし攻撃的になっても誰かが止めてくれるという安心感があります。
- 具体的な問題解決方法の提示
話し合いの方法や、ストレスを感じたときどうすればいいのかなど、具体的なアドバイスをしてくれます。
- 継続的なサポート
関係修復は長期的なプロセスになります。
専門家は一時的な相談だけでなく、長期的にサポートを提供してくれます。
私のカウンセリングでも長い方は5年や7年と続けておられる方もいます。
離婚に至ってその後再婚に至るまで、そして再婚した後も続けておられる方もいます。
専門家を選ぶ際の注意点:
- 適切な資格と経験
その専門家が適切な資格を持っているか、夫婦カウンセリングの経験が豊富かを確認しましょう。
- アプローチ方法の相性
様々なサポートアプローチがありますので、ご自身の価値観に合ったものを選びましょう。
- 相性
これは人間同士ですので、合う合わないがあります。
しっくりくるカウンセラーを選ぶことが大切です。
信頼できるか、頼りになるか、この人が言うことは厳しいことでも受け入れることができるか、本当に私のことを真剣に考えてくれているかを評価する必要があります。
- 費用と時間
カウンセリングにかかる費用と時間を最初に確認しておきましょう。
長期的に継続できるかどうかを検討する必要があります。
- 秘密保持の確認
夫婦関係の悩みは非常に深く、また恥ずかしい内容もあったりしますので、しっかりと秘密を守ってくれるかを確認しましょう。
様々なサポート形態とその特徴:
- 弁護士
法律的な専門知識を持っています。
基本的にはビジネスとしてそれをやっています。
法的な離婚事由に関しては、どのように法的に進めるのかを相談できますが、心の面は素人ですので、法的な面だけでサポートを依頼するのがよいでしょう。
- 探偵
工作でサポートします。
何かしらの証拠を取ったり、SNSをフォローして影響を与えたりする工作を行います。
- 占い師
一時的に安心できるように話を聞いてもらえますが、非科学的です。
友達や親と同じレベルで、誰かに聞いてほしいというサポートしかありません。
- スピリチュアルセラピスト
引き寄せの法則やおまじないのようなことを教えてくれますが、基本的には気休めのようなものです。
- 心理カウンセラー
「あなたは何を願っていますか」「あなたの中に答えがある」という心理学の考え方に基づいてサポートします。
自己探求はできますが、問題の根本的な解決、自己中心や罪の解決、赦しといった点ではサポートが難しい場合があります。
マタイの福音書の15章14節にこのようにあります:
彼らのことは放っておきなさい。彼らは盲人を案内する盲人です。もし盲人が盲人を案内すれば、2人とも穴に落ちます。
これはイエス・キリストの言葉ですが、当時の宗教的な指導者たちのことを指して、盲人を案内する盲人だと言いました。
私自身は、これらの方々が助けようと思って努力していることは否定しません。
ですが、彼らも目が見えていない可能性があります。
なぜなら、人間の根本的な問題は罪にあるからです。
その罪を指摘して、そこから悔い改め、心が変わるということができるのは聖書の言葉によるしかないと私自身は信じています。
ですから私は聖書カウンセリングとして、本質的な解決を目指しています。
つまり、人格的に変わることによって、自分の自己中心の罪を悔い改めることによって関係を改善していくのです。
そうすればあなたは人を幸せにする人に変わるので、あなたの奥さんや旦那さんは修復した方がいいのです。
幸せになれるからです。
そのことを目指していくのが私のサポートの特徴です。
結論:
ここまで離婚回避の講義、夫婦関係修復の流れについて完全解説してきました。
動画をここまでご覧くださったあなたは、必ず夫婦関係を修復したいと考えておられるはずです。
夫婦関係修復の流れを理解することは大切ですが、本質的に夫婦関係を修復する方法が分からなければ意味がありません。
ノウハウで行動を変えても心が変わらなければ、時間が経つと元に戻ってしまいます。
離婚の危機にある今は、応急手当てとしてどんなことでもするモチベーションは高いでしょう。
けれど「のど元過ぎれば熱さを忘れる」ということわざがあるように、時間が経つと元に戻ってしまう可能性があります。
私のクライアントさんの中にも、別居から修復したものの、またダメになってしまったという方もいます。
ですから、あなた自身が本質的に変わることが必要なのです。
あなた自身が本質的に変えられるような知恵が必要です。
真剣に変わりたいと思っているけれど、どのようにして変わったらいいのかわからない。
その方法を知りたいという方は、私の公式LINEに登録していただきたいと思います。
この公式ラインでは5つのステップに分けて、夫婦関係修復のためにあなたが変わる方法を無料の動画講座でお話ししています。
5つのステップは以下の通りです:
- 結婚の全体像
- 自分自身を知る
- 夫と妻の役割
- 変わる決意
- 気持ちを伝える手紙
この動画を見ると、あなたが根本的に変わるために必要なことは何なのか、どのようにしたら夫婦関係が修復できるかが分かります。
皆さんのご夫婦に幸せが訪れることを心から願っています。
(注:このブログ記事は一般的な情報提供を目的としています。個別の状況に応じた専門的なアドバイスが必要な場合は、適切な専門家にご相談ください。)
筆者プロフィール
-
27歳の時、婚約者との擦れ違いを解決できず結婚目前で婚約解消。
その後、この婚約解消の二の舞を踏まぬよう男女関係や夫婦関係修復の法則を聖書から学ぶように。
2010年、夫婦関係修復カウンセラーとして独立。延べ1,000人以上の夫婦をカウンセリングし離婚危機から救う。
現在は、妻に惚れこむ二児の父。
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