Contents
- 夫婦関係修復に悩む3つの典型的なケース
- 悩み1. 別居中で配偶者が戻ってこない
- 悩み2. 絶え間ない喧嘩と冷戦状態
- 悩み3. 離婚調停の連絡が来ている
- それぞれのケース(悩み)に対する分析と解決策
- ケース1.別居中で戻ってこない配偶者
- ケース2.絶え間ないケンカや冷戦状態
- ケース3.離婚調停の連絡が来ている
- 夫婦関係修復のきっかけを作る具体的な3つの実践ステップ
- ステップ1: 自分の問題点を認識し、変わる決意をする
- ステップ2: 相手をけっして責めず、安らぎの場を作る
- ステップ3: 根本的な問題に取り組む
- 3つのステップを実践し夫婦関係が修復された成功例
- わずか3ヶ月で別居解消した夫婦の成功事例
- そして1年後、夫婦関係はさらに大きく改善
- 25年間幸せな結婚生活を送る私たち夫婦の秘訣
- 感謝の気持ちを表す、伝える
- 聖書が夫婦関係の修復に効果的な理由
- 自己中心から愛する人への変化
- 自分を見つめ直し、変わるこで起きる心と行動の変化
- まとめ:夫婦関係修復は自分から変わること
- 自己中心的な考えを改め、相手を思いやる態度を持つこと
- あなたも今日から、自分を変える小さな一歩を踏み出してみませんか?
- 日向陽一の夫婦関係修復カウンセリングでは、このような悩みを持つ方のご相談をお受けしています
- カウンセリングで「あなたの変化」を導きます
- 具体的なサービス内容
- あなたが変わる本質的な原理原則とは?
- 著名人の聖書観は?
- クリスチャンでなくても大丈夫
- 日向陽一のカウンセリングを受けた方からの喜びの声をご覧ください
- 40代 男性:本当の意味で自分が変わり、心の底から気持ちが楽になれました
- 40代 女性:夫が戻ってきてくれました。私の物の見かたも変わりました。これから歩む人生で何にも変え難い経験でした
- 50代 男性:奇跡が起きた驚かざるをえない。妻との関係は回復、離婚回避の光明が見えました
- 30代 女性:先生に出あってなければ主人が家に帰ってくる事もなかったし、自分自身も変わることができませんでした
- 40代 男性:自分の抱える問題は表面的な解決策ではなく、根本に返って考え直す必要があると気づかされました
- 20代 女性:考え方が変わり、ご飯が食べられるようになりました。この先の人生に希望が見えるようになりました
- 40代男性:真っ暗から明かりが見えてきて、心の壁がとれた気がします
- 30代 女性:夫婦関係の悩みが嘘のように頭から消えてモヤモヤがなくなります
- 30代 男性:今は清々しい気持ちでいます。なぜなら心から変われて妻に気持ちを伝えられたからです
- 40代 女性:カウンセリングで自分で気づかなかった新発見があり人生の糧となりました
- 30代 男性:カウンセリングを受けることで自分が変われました
- 40代 女性:新しい自分に出会えるように真剣に向き合って下さる。そんなカウンセリングです!
- 50代 男性:自分の場合は奇跡的に回避することができ大変感謝しています
- 30代 女性:仮面夫婦、セックスレス解消 日々幸せで穏やかな日々を送れるようになりました
- 40代 男性:残念ながら離婚に至ってしまいましたが、離婚後も同居することに。今は妻(元妻)と談笑することが増えました
- 30代 女性:とても話しやすく、信頼して何でも話すことが出来ました
- 30代 女性:常に出口のないトンネルにいるような不安がありました。今は冷静になれる時間が増えました
- ぜひご視聴ください。夫婦関係修復、無料動画講座のプレゼント
あなたは夫婦関係を修復したいと思っていませんか?別居、喧嘩、離婚危機…このような状況でも二人の関係修復には希望がある事を知ってください。
この記事では、夫婦関係の修復に効果的な方法や、私がおすすめする方法で関係が修復された成功例をご紹介します。
この方法は誰でも実践可能。
二人の心や状況を変化させる力がここにあります。あなたの夫婦関係を修復する鍵もここにあります。
一緒に、幸せな夫婦関係への第一歩を踏み出しましょう。
夫婦関係修復に悩む3つの典型的なケース
夫婦の関係が悪くなっている、または関係が壊れてしまっているケースは主に以下の3つに分かれます。
悩み1. 別居中で配偶者が戻ってこない
最も多いケース。配偶者が「もう一緒にいられない」「耐えられない」といって家を出てしまった状態です。パートナー不在で孤独や不安が常にあり、心が弱ってしまっている方も多くいます。
悩み2. 絶え間ない喧嘩と冷戦状態
喧嘩ばかりで解決の糸口が見えない状態です。冷戦状態もあれば、ケンカでの怒鳴り合い、時には暴力※にまで発展するケースもあります。
※日常的なDVではなく、双方が感情的になって手をあげてしまう状態を指します。
悩み3. 離婚調停の連絡が来ている
家庭裁判所や弁護士から離婚調停の連絡が来ている状態です。多くの場合、すでに別居状態になってしまっている事がほとんど。法的手続きが始まっているため、最も深刻なケースと言えます。
あなたもこの3つのケースのどれかに当てはまるのではないでしょうか?
それぞれのケース(悩み)に対する分析と解決策
ケース1.別居中で戻ってこない配偶者
配偶者が家を出て行ってしまい、戻ってこない状況は非常につらいものです。この場合、まずは一旦冷静になり自分自身を見つめ直してみましょう。
なぜ配偶者が出て行ったのか?、その根本的な原因は何だったのか?を思い起こしてください。
多くの場合、表面的なきっかけ(家事の分担、実家との不和、子育ての方針の違いなど)の裏に、もっと深い問題が隠れてるのではないでしょうか?
例えば、自分がいつも自己中心的な態度を取っていなかったか?相手の事を常に理解する努力が足りなかったのではないか?などです。
「正しい診断は治療の半分」という言葉があります。正しい判断とは=自分を見つめ直す。という事。
この「正しい判断=自分を見つめ直す」ができれば、もう半分治療はできているという事なのです。
どうして相手が、あなたと離れたいと思うようになったか?を冷静に思い起こしてください。
突然、別居を言われるケースもありますが、冷静に振り返ってみれば、その兆候は前々からサインとして出ていたはずです。
ケース2.絶え間ないケンカや冷戦状態
夫婦間のケンカが絶えず、時には冷戦状態に陥るケースも多くあります。この状況は、お互いを責め合うのではなく自分自身の態度を見直すことが重要。
コミュニケーション(会話)不足が原因となっていることも多々あります。夫婦の会話が業務連絡のみ、またはそれすらもまったくないご夫婦もいらっしゃいます。
喧嘩や会話がない原因は何か?なぜ相手が悪いと考えてしまうのか?また、自分の言動や行動が相手を激しく傷つけてはいないか?をもう一度思い起こしてください。
ここで重要なのは「相手の立場に立って考えること」です。
とても重要なのでもう一度言います。「相手の立場で考えること」が、あなたにとって新たな気づきを得られる。という事を知ってください。
その気づきをもとに自分の言動や態度を、少しずつでもよいので変えていくことが関係改善の第一歩となるのです。
ケース3.離婚調停の連絡が来ている
弁護士や家庭裁判所から離婚調停の連絡が来ている状況は、夫婦関係の危機において最も深刻なケースの一つ。
この段階では、パートナーが法的手続きを開始するほど関係修復をあきらめているということを意味します。
しかし、ここでも希望を捨てる必要はありません。離婚調停の通知を受け取ったからといって、必ずしも離婚に至るわけではありません。
この状況を、関係を見直し、根本的な問題に向き合う機会として捉えることが重要です。
まず、冷静に状況を受け止め、なぜここまで関係が悪化したのかを振り返ってみましょう。
相手がどのような思いで離婚調停を申し立てたのか?その背景にある感情や理由を理解しようと努めることが大切です。
そして、自分自身の行動や態度を客観的に見つめ直し、改善すべき点を見出すことが必要です。
この危機的状況を、自分を変えるチャンスとして活用することで、関係修復の可能性が生まれるかもしれないのです。
ただ、この段階では慎重な対応が求められます。感情的な行動は控え、必要に応じてカウンセラーなどの専門家のアドバイスを求めることも検討しましょう。
相手の意思を尊重しつつ、自分の気持ちもていねいに伝える努力を続けることにより、ご夫婦の関係を再び回復させる可能性が出てきます。
夫婦関係修復のきっかけを作る具体的な3つの実践ステップ
さて、ここまで3つのケースを紹介してきましたが、夫婦関係を修復するために具体的にどのようなステップを踏めばよいのでしょうか?
ここでは、実践的なアプローチをご紹介します。以下の3つのステップをよく読み、ぜひ実践してみてください。これは誰でも実践可能です。
重要なのは「意地をはらず素直な気持ちで取り組む」ことです。
ステップ1: 自分の問題点を認識し、変わる決意をする
まず最初に行うべきは、自分自身の問題点を認識することです。相手を責めるのではなく、自分の態度や行動を客観的に見つめ直してみましょう。
例えば、自己中心的な考え方や、相手の気持ちを無視した言動はなかったでしょうか?
前にも述べた「正しい診断は治療の半分」を思い出してください。まずは、どうしてパートナーが、あなたと離れたいと思うようになったのかを冷静に考えてみましょう。
ステップ2: 相手をけっして責めず、安らぎの場を作る
次に重要なのは、相手をけっして責めないことです。相手の欠点や過ちを指摘するのではなく、相手が安心できる環境を作ることを常に意識しましょう。
聖書に「争い好きな女と一緒に家にいるよりは、屋上の片隅に住むほうがよい」という言葉があります。
「相手の険しい表情や言葉ばかりが降りかかってくる家にはいたくない。そんな家からは一刻も早く出ていきたい」という意味です。
相手を追い詰めたり、責めたりするのは禁物。相手がいつも安心でき、リラックスできる状態になっているか?を、常に気に留めるようにしてください。
ステップ3: 根本的な問題に取り組む
夫婦関係を修復するには表面的な問題解決ではなく、根本的な問題解決に取り組むことが最も重要です。
夫婦間の問題はケンカなどの表面的な出来事を解決がするのではなく、その下に隠れているもっと深い所の、本当の問題を解決しないといけません。
そう、もうお分かりのように、ステップ1,2で述べたように、あなたの心と行動が変わらない限り根本的な解決には至らないのです。
ただ「自分の心や性格を、自分で変える」というのは、なかなか難しいのも事実。
この「自分の心を変える」という根本的な変化のためには、夫婦関係の修復に特化した専門カウンセラーの力を借りるのも選択肢の一つとして考えてみましょう。
3つのステップを実践し夫婦関係が修復された成功例
実際に、この3つのステップを実践することで、多くの夫婦が関係を修復することに成功しています。
ここでは、夫婦関係修復専門のカウンセラーの力を借りて修復関係に至った成功例をご紹介します。
この例では、どんな困難な状況でも「希望がある」ことを示しています。あなたがおかれている困難な状況にも、きっと光があるはずなのです。
このご夫婦の成功例を参考にしながら、あなたの夫婦関係修復への道筋を見つけてみてください。
わずか3ヶ月で別居解消した夫婦の成功事例
これは「夫が家を出て行ってしまった」と相談に来られた女性(妻)が「自分自身を変える事ができた」一例です。
この例は、どんなに悪化してしまった夫婦関係でも、修復が可能である事を示すとてもいい例です。
まず妻が行った事は、今までのように夫を非を一方的に責めるのではなく、逆に「夫の心が安らげる環境」を作ることに集中しました。
- 夫の話を受け入れ批判せず聞くこと。
- 夫の努力を認め感謝の言葉を伝えること。
- そして自分の感情をコントロールすること。
この、夫の心が安らげる環境作りを、自分の心や行動を変えながら行った結果、なんとわずか3カ月で無事、別居状態が解消されたのです。
妻は「私が穏やかでいれば、相手も心から安らげる環境を持てる」という事が理解できました。
そして、もうひとつ。。。「私は自分の心と行動を変える事ができた」、「そして、それこそが夫婦関係の修復に必ず必要なことだった」と言われました。
つまり「今まで相手を責めていたのは、自分の自己中心的な心だった」と、自ら認識し「自分が変わらなければ夫婦関係は良くならない」と理解できたと言うのです。
相談者の女性は、自己中心的な今までの態度を改め「自らを客観的に見つめ直し行動した」ことが最善の結果に結びついたのです。
そして1年後、夫婦関係はさらに大きく改善
その後も、妻はずっと「自からの心の改善」を務め続けました。そしてカウンセリングから1年後、夫婦関係は以前よりもっと大きく改善していました。
それは、妻の自己改善の努力や姿勢に影響され、夫の態度や言動も大きく変わったのが要因のひとつです。
妻の変化は、決して表面的なものではありませんでした。妻の心の底から湧き出る気持ちの変化と行動が、夫の心にも突き刺さり、そして夫の心も行動も変わっていったのです。
相談者の女性は後に「自分が変わったことが一生の宝だ」と言っています。
夫が戻ってきてくれたことは、もちろんうれしく感謝していますが、それ以上に「自分自身が変われたこと」が大きな喜びとなっているそうです。
25年間幸せな結婚生活を送る私たち夫婦の秘訣
次は私、夫婦関係修復カウンセラー日向陽一の例になりますが、私はおかげさまで25年間の間ずっと幸せな結婚生活を送っています。
この長期にわたる幸せな関係の秘訣は、聖書の教えを日々の生活に取り入れ、常に「自己改善」に努めてきたことにあります。
私自身、以前は婚約していた女性と婚約解消した経験があります。
その時は、自分の一方的な想いだけで、好き嫌いという感情だけで、婚約にたどり着いてしまったため、婚約後すぐに喧嘩ばかりするようになってしまったのです。
そしてその婚約関係は失敗に。
その経験から、今の妻と出会った時、「前と同じ失敗は絶対にしてはいけない」と強く思い、夫婦関係や男女関係のあり方を、聖書から学び始めたのです。
聖書の教えで特に重要なのは「自分の間違っているところを素直に認め」、「自己中心的な考えを改め」そして相手を愛するということです。
これが夫婦関係の基盤となりました。そして、これがなければどんな関係も、特に夫婦関係はうまくいかないということを学びました。
私はこの25年間、常に聖書の言葉によって自分の心を変え続けてきました。
もちろん問題がまったくないわけではありません。むしろ問題はいつもあります。しかし、常に悔い改めの姿勢を持ち続けることで、夫婦関係は深まり続けています。
感謝の気持ちを表す、伝える
先日も、妻の誕生日にランチに行きました。
そのあと妻からLINEが来て、「昨日は特別なバースデーランチとカードをありがとう💛改めてカードを読み直して、ほんとに感謝でした!いつも自分が正しいと思っちゃいがちな私を愛してくれてありがとう!新しい一年もよろしくお願いします!!」というメッセージをもらいました。
これはお互いの努力と理解がなければ決してできないことです。
私たち夫婦は、お互い思いやる気持ちや態度を日々の生活に取り入れることで、常に関係を深めています。
自己中心的な考えを改め、相手を愛することを日々実践しています。問題が生じても、お互いを責めるのではなく、共に解決策を探る姿勢を持ち続けることができています。
この25年間の聖書との関係や経験を通じ、夫婦関係の修復と維持には「自分自身の変化が不可欠」ということを強く実感しています。
相手の変化を待つのではなく「まず自分から変わること」が幸せな夫婦関係への近道です。
聖書が夫婦関係の修復に効果的な理由
ここまで紹介してきた方法の多くが聖書と深く結びついています。聖書の教えが夫婦関係の修復に効果的な理由は、その教えが人間の本質的な部分に働きかけるからです。
2千年以上前から人々に幸せをもたらしてきた聖書は、単なる宗教上の道徳的な教えではなく、人の心を根本から変える力があります。
この普遍的な力は、もちろんクリスチャンでない方にも効果的です。
自己中心から愛する人への変化
聖書には「自己中心的な考え方」を「他者を愛する心」に変化させる力があります。夫婦関係において、この変化はとても重要です。
自分の欲求や感情を優先するのではなく、相手の気持ちを理解し、相手の幸せを願う心を持つことで、夫婦の関係性は大きく改善します。
この変化は「表面的な行動の変化」ではなく、「心の根本的な変化」から生まれるのです。
自分を見つめ直し、変わるこで起きる心と行動の変化
聖書にでてくる「悔い改め」とは、自分の過ちを認め、それを自ら正そうとする態度や行動を言います。
これらの態度や行動の変化が、夫婦関係を修復する大きな力となるのです。
自分の心や行動を変え相手を信じる心を持つことで2人の関係性は驚くほど改善されることでしょう。
まとめ:夫婦関係修復は自分から変わること
夫婦関係の修復は、決して簡単なことではありません。しかし、ここで紹介した方法を実践することで、大きな変化を生み出すことができます。
重要なのは、まずは「自分自身を変えようと決意する」ことです。
相手を変えてやろうと考えるのではなく、自分自身が変わることで二人の関係性が良い方向に向かう可能性が高まります。
自己中心的な考えを改め、相手を思いやる態度を持つこと
相手を責めず、安らぎの場を作ること。これらの行動を日々実践することで、必ず関係は改善していきます。
聖書の普遍的な教えは、クリスチャンでない方にも、もちろん大きな価値があります。
あなたも今日から、自分を変える小さな一歩を踏み出してみませんか?
あなたの幸せな夫婦関係への道が、そこから始まるのです。諦めずに、希望を持って取り組んでいきましょう!
夫婦関係の修復は、あなたの人生を豊かにする大きなチャンスです。まるで砂漠で水を見つけたかのように、あなたの心に潤いをもたらします。
この記事が、あなたの夫婦関係修復の道しるべとなり、新たな出発点となることを心から願っています。
夫婦関係修復カウンセラーの日向陽一でした。
あなたとパートナーの幸せな夫婦関係を心よりお祈りしています。
日向陽一の夫婦関係修復カウンセリングでは、このような悩みを持つ方のご相談をお受けしています
- 離婚:離婚危機、離婚調停中の方
- 別居:パートナーが出て行った、出ていってほしいと言われてしまった方
- モラハラ:人格を否定する言動があった方
- 不倫/浮気:出会い系、知り合いなど性的な関係があった方
- 性格の不一致:話が噛み合わない、価値観が合わないなどで苦しんでおられる方
- 風俗/ポルノ中毒:金銭を支払う性行為、インターネットなどのポルノ依存
- セックスレス:性生活で苦しみがある方
カウンセリングで「あなたの変化」を導きます
夫婦関係を修復するには「あなたご自身が、別人となることが必要」という事をご存知でしょうか?
「日向陽一の夫婦関係修復カウンセリング」では、どんな状況やケースでも揺るがない、この「人が変わる本質的な原則」を使って、あなたが変わる事に寄り添いながらサポートしていきます。
私のカウンセリングを受けるとあなたは...
- なぜ「離婚したい」と言われたのかが分かります。
- 夫と妻のすれ違いの原因と対策が分かります。
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- 自分が変わることで、相手に響く言葉を伝えられます。
- 相手の心に届く「やり直しの手紙」を書き終えられます。
あなたが変わる本質的な原理原則とは?
私が夫婦関係修復カウンセリングの拠り所としているのが「聖書」です。
聖書は日本人にはなじみのない本かも知れません。
しかし、聖書には2千年以上前から人々に幸せをもたらしてきた「生活に必要な幸せの原則」が書かれているのです。
たとえば「木が良ければ、その実も良い」という言葉があります。
これはあなた自身の心が良くないと、相手との関係性もよくはならないという意味です。
このように聖書には夫婦の関係性をよくするヒントがたくさん書かれているのです。
ネット上にあるような、場当たり的で表面的な対処法ではなく、人の心の本質的な部分を掘り下げて光を当てることできるのです。
クリスチャンでなくても大丈夫
夫婦関係修復カウンセラーの「日向陽一」です。
聖書でカウンセリングを、と言うと「自分はクリスチャンじゃないのですが」「もしかして宗教の勧誘?」と言われる事も多いです。
私自身はクリスチャンです。
しかし、「相談者さんの多くは聖書をまったく読んだことのない方々」です。
私は、そのような方々が聖書の言葉をより所として変わっていくのを、日々目の当たりにしています。
このようにクリスチャンではない方でも「この聖書を使ったカウンセリングは有効である」ということを確信しています。
日向陽一のカウンセリングを受けた方からの喜びの声をご覧ください
ここからは「日向陽一の夫婦関係修復カウンセリング」をお受けいただいた方々からの喜びのメッセージです。
あなたの心が変われば、あなたの夫婦関係に必ず良い変化が起こることをお約束します。
40代 男性:本当の意味で自分が変わり、心の底から気持ちが楽になれました
社会人になってから今まで、自己肯定感を上げる自己啓発の本、心理カウンセリング等、その時々で頼ってきました。
ただ、いま思うと全く無駄だった気がします。
このカウンセリングは、全く別の物でした。日向さんは、とても丁寧に、真摯に向き合っていただき一緒に考えてくださいます。本当の意味で自分が変わり、心から気が楽になれました。
金額以上に得られるものがとても多く、今後の人生の指針となりました。
40代 女性:夫が戻ってきてくれました。私の物の見かたも変わりました。これから歩む人生で何にも変え難い経験でした
今まで「周りと比べたら優しい方」という自負がありましたが、聖書を通してのカウンセリングで「いかに自分が自己中心だったか」ということがよく分かりました。
物の見え方が大きく変わり、このことは本当にこれから歩む人生の中で何にも変え難い恵みだと感じています。
結果、出ていった夫は戻ってきてくれました。
50代 男性:奇跡が起きた驚かざるをえない。妻との関係は回復、離婚回避の光明が見えました
離婚宣告を受け、占い師や法律家に相談しましたが、関係は悪化していました。
お試しカウンセリングを受けた1月中旬は、離婚届にもサインし、離婚もやむなしの状況でした。
8回のカウンセリングに最後の望みを託しました。
妻との関係は良化、離婚回避の光明が見えてきました。
私自身『奇跡』がおきたと驚かざるを得ない心境でした。
30代 女性:先生に出あってなければ主人が家に帰ってくる事もなかったし、自分自身も変わることができませんでした
私と、離婚したいと思っていた主人が、今の状態まで夫婦として、戻ってきたのだから、本当に凄いことだと思っています。
先生に出あえてなかったら、主人が家に帰ってくることもなかったです。
自分自身も変わることができなかったです。
本当に感謝しています。ありがとうございました!
40代 男性:自分の抱える問題は表面的な解決策ではなく、根本に返って考え直す必要があると気づかされました
神様とか聖書に偏見を抱き、故意にずっと避けようとしてきました。
ただ先生に出会ってから、聖書には人生のあらゆる問題を解決するヒントが書いてあると初めて知りました。
自分の抱えていた問題が、表面的な解決ではなく自分の根本に立ち返って考えなければならないことだと気づかされました。
「自分は正しい」「うまくいかないのは他人や周囲の環境のため」と思いこんでいた自分が、本当は醜い存在だと認めるのは勇気がいることです。
自分は神さまに深く深く愛されてある存在なのだということを気づかせていただきました。
20代 女性:考え方が変わり、ご飯が食べられるようになりました。この先の人生に希望が見えるようになりました
カウンセリングを受ける前は本当に毎日が苦しかったです。
何もできず、ご飯も食べられず、体重も減りました。
カウンセリングを受けて「相手を変えようとする」のではなく、「自分の本質が変わる」という考え方に自分の気持ちがガラッと変わったことで、この先の人生に希望が見えるようになりました。
お腹が減って、ご飯が食べられるようになりました。
40代男性:真っ暗から明かりが見えてきて、心の壁がとれた気がします
友人に相談したり、『離婚回避マニュアル』を読んだりしていましたが、日向さんのようなカウンセラーに直接話しできてよかったと感じています。
真っ暗から明かりが見えてきて、心のかべがとれた気がします。
妻の機嫌をきにせずに話ができるようになったことに幸せを感じています。
30代 女性:夫婦関係の悩みが嘘のように頭から消えてモヤモヤがなくなります
冷たかった夫の態度も現在は少し穏やかになり、安定しております。
このまま少しずつでも、修復に向かっていけたらいいなと思っています。
根本的な考え方が変わると、今まで悩んでいた夫婦関係の悩みが嘘のように頭から消えてモヤモヤがなくなります。
おすすめです。
30代 男性:今は清々しい気持ちでいます。なぜなら心から変われて妻に気持ちを伝えられたからです
私は、まだ修復はできていません。もしかしたら修復できないかもしれません。
それでも、今は清々しい気持ちでいます。
なぜなら、心から変われて、妻に気持ちを伝えられたからです。良い結果でも、悪い結果でも、悔いはありません。
そんな気持ちになれたことに、本当に感謝しています。
40代 女性:カウンセリングで自分で気づかなかった新発見があり人生の糧となりました
夫が自宅を出て行った時、自分の人生はもう価値がないと思いました。
カウンセリングの時間はいつも心の拠り所でした。いつも新発見があり、人生の糧となります。
自分自身のこと、夫のこと、何も分かっていませんでした。
日向先生の導きにより、振り返り、掘り下げることができました。
30代 男性:カウンセリングを受けることで自分が変われました
日向さんは厳しい事を言うこともあります。
しかし、それは本気で想ってくれているからこそ出てくる言葉です。こんなに心に響くことは初めてでした。
私は、今の自分からは変わりたい。悔いは残したくない。そんな思いから、カウンセリングを受けました。
そして、先生はその約束を果たしてくれました。
この苦しいときに、先生と共に歩めたことは私の財産です。
40代 女性:新しい自分に出会えるように真剣に向き合って下さる。そんなカウンセリングです!
自分を過去から今現在まで見つめ直し、自分というものを聖書を通して深く見つめ指摘して下さる。
結果はどうあれ、間違いなく私の人生は変わったことでしょう。
迷っている方がいたら声をかけてあげたいです。
自分以上に、自分を知ろうとして下さり、新しい自分に出会えるように真剣に向き合って下さる。
そんなカウンセリングです!
50代 男性:自分の場合は奇跡的に回避することができ大変感謝しています
聖書を学ぶこととクリスチャンになることは別次元の事だと思います。
離婚という人生の大きな危機を自分を変える機会として捉えることができるかどうかが大切と思います。
自分の場合は奇跡的に回避することができ、大変感謝しております。
たとえ離婚という結果になったとしても、やれることをやったとその後の人生を悔いなく生きていけたと思います。
30代 女性:仮面夫婦、セックスレス解消 日々幸せで穏やかな日々を送れるようになりました
10年以上仮面夫婦のような状態が長く続いていましたが、セックスレスも改善され、幸せで穏やかな日々を送れるようになりました。
自分は愛されるべき存在だと自己肯定出来るようになりました。
神様との関係を第一にして信仰をもって、神様の愛を少しでも体現していきたいと思っています。
40代 男性:残念ながら離婚に至ってしまいましたが、離婚後も同居することに。今は妻(元妻)と談笑することが増えました
修復が目的であっても、相手を手放す(離婚する)覚悟が必要であり、その覚悟をすることができました。
残念ながら離婚に至ってしまいましたが、今は妻(元妻)と談笑することが増えました。
また、時期未定で離婚後も同居することにしています。
将来のことは分かりませんが、自身を変えていく努力を続けていきたいと考えています。
30代 女性:とても話しやすく、信頼して何でも話すことが出来ました
Web面談で「厳しいことも言います」と言われていたので覚悟して受けましたが、そんな心配とは逆に、常にクライアントの心に寄り添い、いつも力強く勇気づけてくださいました。
とても話しやすく、信頼して何でも話すことが出来ました。
一歩を踏み出す為に、カウンセリングを受けることをお勧めします。
クリスチャンでも、クリスチャンでなくても悩んでいる方には強くお勧めしたいです。
30代 女性:常に出口のないトンネルにいるような不安がありました。今は冷静になれる時間が増えました
体と心がとても安定しました。
離婚問題に直面している人はほとんどそうだと思うのですが、気持ちも体の調子も優れない。
出口のないトンネルにいるような不安がありましたが、冷静になれることが増えました。
日向さんが一緒に寄り添ってくれることが本当に心強かったです。
ぜひご視聴ください。夫婦関係修復、無料動画講座のプレゼント
今までいろいろな方法や心理カウンセリングを試されて効果がなかったあなたも、ぜひ私のカウンセリングを受けてみてください。
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