クリスチャンの夫婦であっても性的な罪を犯してしまうケースがあります。
特に夫たちにその傾向があるようです。
1. 性生活は祝福
「あなたの泉を祝福されたものとし、あなたの若い時の妻と喜び楽しめ。」
箴言5:18
2. 性的な罪の特殊性
「不品行を避けなさい。
人が犯す罪はすべて、からだの外のものです。
しかし、不品行を行う者は、自分のからだに対して罪を犯すのです。」
コリント人への手紙第一6:18
3. からだは主のもの
「あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか。」
コリント人への手紙第一6:19